口臭の原因には、お口の中から来るものそれ以外のものがあります。
お口の中からのものには、虫歯歯垢歯石歯周病による膿舌苔(舌の表面の汚れ)などがあります。 お口の中以外のものには、内臓疾患アルコールニンニクなどの飲食物によるものなどがあります。
また、生理的口臭と言って、寝起きや空腹時などには誰でも少しは口臭があるものです。原因がはっきりしている場合は、その原因を取り除けば口臭を予防することが出来ます。
虫歯、歯石、歯周病は歯科医院での治療が必要です。
歯垢、舌苔はご自分で適切に歯磨き、舌のお掃除を行なえば取り除くことが出来ます。
ブラッシングによって歯垢の付着虫歯歯周病の予防ができ、口臭予防には最も効果的な方法です。
歯垢歯石を除去することによって、
細菌の繁殖を抑制し結果として口臭を抑制できます。ブラッシング時の歯磨剤(歯磨き粉)にも殺菌剤、芳香剤が含まれているので口臭を抑制できます。
ただし、歯をただ磨くだけでは完全に汚れや歯垢などが取れないため、正しいブラッシングを身につける必要があります。

ブラッシングのように汚れや歯垢歯石を取り除くことはできませんが有効な手段です。
市販されている洗口剤などは香料も含んでいるため一時的には有効です。

ガムを噛むことにより、唾液の分泌量が増加し、唾液による殺菌作用、自浄作用が働きます。結果として、細菌の繁殖を抑制し口臭の予防ができます。
ガムは、シュガーレスガムがよいでしょう。普通のガムでは、砂糖が入っているため虫歯を誘発する原因になります。
以上のような方法である程度口臭を予防することは出来ますが、6ヶ月に一度は歯科医院で歯石を取り虫歯や歯周病のチェックをすることをお勧めします。
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